外断熱のお話02
室内の気温変化が少なく四季を通じて快適です。
熱を蓄えるコンクリートの性質をフルに生かします。
建物の構造体であるコンクリート、これを躯体(くたい)といいますが、外断熱では躯体の外側に断熱材があります。コンクリートは、熱を蓄える性質を持っています。外断熱では、冬に室内を暖房すると断熱材で寒さから守られているコンクリートも一緒に暖まります。暖房を切っても、コンクリートに蓄えられた暖かさのせいですぐには室温が下がりません。逆に内断熱の場合は、断熱材が室内側にあるためにコンクリートが暖まらないので、このような効果は期待できません。暖房を切ったらスーッと室温が下がった経験。
住戸内に大きな温度差があると、
特に高齢者には危険です 。

冬の寒い朝、高齢者が温かい寝室から室温の低いトイレなどへ行くと、体に大きな負担となります。また、お風呂の脱衣所が寒いのも体によくないですよね。断熱材が建物全体をくるんでいるので各部屋の温度差が少ないのも、外断熱の大きな特長です。高齢者にとっていいということは、住む人みんなにとってもいいんです。
外断熱のお話
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