外断熱のお話04
日本でも、21世紀は外断熱工法が主流になります。
美しい欧米の町並みは、以前から外断熱が一般的。
かつては、欧米の建物も内断熱や無断熱の時代がありました。しかし、1970年代のオイルショックをきっかけとして建物の省エネ化に国をあげて取り組み、研究を進めた結果、その後に建てられた建物はほぼ100%が外断熱を採用しています。特に北欧やドイツなどでは、外断熱が常識になっています。また、寒冷地だけではなく、近年は中国などアジアでも建築例が増えています。
そのメリットが認められて、
日本でもこれからは外断熱 。

高温多湿な風土の中で、日本の住まいは、解決しなければならない多くの問題を抱えています。快適性や耐久性、住む人の健康など、住む人にとっての問題ばかりではなく、省エネや地球温暖化など、より大きな視野で取り組まなければならないテーマもあります。外断熱は、これらの問題に対する解答のひとつとして大きな期待を寄せられています。外断熱の特長をひとことでいうと、快適で、しかも環境にいい。始まったばかりの21世紀に、家作りはどのように進歩していくのでしょうか。外断熱は、大きな可能性を持っています。
外断熱のお話
前ページ<     >次ページ

外断熱のお話トップ へ