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| 外側に断熱材があるから、建物の躯体も長持ちします。 |
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| 建物の耐久性を、飛躍的に向上させます。
日本のほとんどの建物は「内断熱(うちだんねつ)」です。これは、コンクリートの内側(室内側)に断熱材があるため、コンクリート自体は外の気温にさらされています。そのため、暑さ寒さにより膨張・収縮を繰り返してヒビ(クラック)が入り、そこから雨水がしみこんで、数年後には内部の鉄筋まで達してサビの原因となります。これが建物の劣化の主な原因となって、建て替えなければならなくなるのです。しかし、コンクリートの外側に断熱材がある外断熱なら、コンクリート自体が暑さ寒さから守られるために耐久性が飛躍的に向上し、建物の長寿命化につながります。外断熱があたりまえの欧米では、マンションのようなコンクリート建築は平均して70年〜100年以上も保つもの。30年程度で建て替えられる日本の住宅とは、こんなに違うのです。 |
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| 長持ちするということは、 産業廃棄物も減るということ。 マンションなどのコンクリート建築を建て替える際に発生する、大量建築廃材。その処理が、いま大きな問題になっています。マンションの寿命が伸びれば、そのぶん建て替えが減り、建築廃材などの産業廃棄物も減らすことができます。長く大事に使うことは、地球環境にもいいですよね。 |
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